ペア・チームともにスクランブル戦はティーショットの「責任ホール」があります。
ペア戦:1人7ホール ・ チーム戦:1人4ホール
誰のティーショットを採用するかもポイントですが
「女性」を入れることもポイントの一つになります。
レディースティーを使用するので、距離を稼げるだけでなく、
池越えのティーショットで、レディースティーだけ
池越えにならないホールなどもありますよね?
・・・ということでレディースティーならではの利点がありますので
女性ゴルファーが勝負の鍵

?!になることも。
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